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株式会社フェイスSCA

ピンチの中にこそチャンスがある

◆ピンチの中にこそチャンスがある◆

Opportunity is missed by most people 
because it is dressed in overalls and looks like work.



ほとんどの人がチャンスを逃す理由は、
チャンスは作業着を着て、大変そうに見えるからだ。

発明王トーマス・エジソンが残した言葉です。

コンサルタントとしての人生を歩む私の人生を振り返ってみると、
様々な取り組みの過程で体験したことがない障害が発生した時ほど、
新しい知恵を発見することが多かったように思います。
つまり、それがチャンスであると。

そもそも、私が組織人事コンサルタントという仕事につくきっけになったのも、
「目の前の職場環境をなんとかしたい」
と思わせるような、非常に過酷な環境のど真ん中に立たされたからなのです。
具体的に挙げ始めたら止まることがありませんが…

わかりやすい例を挙げると、同期で入社した100名近い仲間が、1年後にふと気づけば、数名しか残っていなかったわけです。誰が見ても、よくない職場環境ですね。
退職してしまった同僚たちにとっては、当たり前ながら不幸な出来事だったでしょう。当然、私にとっても楽しい思い出のはずがありません。そのような事態にならないために、私に出来ることはなかったんだろうかと悩みました。しかし当時の私は社会人一年目。出来ることがあったとしても、たかが知れていたのですが…。今となって言えることは、この出来事がなければ、現在の私は存在していないのです。

このような出来事がきっかけとなって、
コンサルタントとしての人生を歩むことを決意した私。
仕事を通じて数えきれない人々と関わる機会をいただき、その過程で、目指す成果が大きいほど達成のためのプロセスは困難を極めるという、普遍の法則を体感し続けることになります。これは動かしようのない原理原則。プロセスを見つめると取り組む前から目が眩むかもしれませんが…、やはり、チャンスは作業着を着て、大変そうに見えるのです。

組織の成長を促す私の仕事は、大変そうな中にチャンスはある、ということを、相手に理解して頂くことでもあります。
つまり、それを選択するのは、選択する人なのです。
私が選択して終わり、なら、どれほど簡単なことか。
だから難しい。
大変そうな作業着を、あえて選んで頂くわけですから。

相手にそのイメージを持って頂けるように。
その選択が、人生をより良くするものであるように。
これからも関わる方々と共に、未来を見つめて対話を重ねていきたいと思います。

株式会社フェイスSCA
代表取締役 針生 英貴